社員インタビュー PV試験評価事業部

氏名:小林祐貴

出身校:筑波大学 大学院数理物質科学研究科  電子・物理工学専攻

部署:PV試験評価事業部                 

入社:2016年4月

入社を決めた理由:

太陽電池の評価に関して高い専門性が身につけられると感じたから。
会社説明の際、企業戦略として常に新しい事業に挑戦し続ける姿勢に影響を受けたから。

今の仕事内容は:

メーカーの既製品・開発品の太陽電池が信頼性や安全性といった技術基準を満たしているのかを国際規格に基づいて評価することが主な仕事です。
最近では実証実験のための屋外システムをお客様と一緒に設置したり、新規太陽電池に適した評価方法を考えたりとより開発段階に近い所で評価・分析に携わる業務が増えてきていると感じます。
業界の先端技術に触れられ常に新しい発見があること、自分が主体となってお客様の要望を実現できたときにやりがいを感じます。

就職を希望されるみなさんへ: 

幅広く色々な仕事を経験できるのがケミトックスの魅力だと思います。
実際に社員の方の話を聞いたり、現場を見たりすることで自分に合う会社かどうかの理解も深まりますので、少しでも興味があったら是非エントリーしてみてください。