宇宙評価事業部では12月に行われるセミナーに向けて実証実験を実施中です!!
実証実験第二弾ではさらに照射量を増加して劣化による変化をより明確化!また実際の宇宙利用が多いポリイミドをはじめ一般的なポリエチレン、ポリプロピレン、地上では優秀とされるテフロンなど様々な高分子材料の劣化。また大電力の制御に欠かせないパワーデバイスの放射線影響を検証いたします。また衛星などに必須の太陽電池では通常の結晶系太陽電池、化合物系太陽電池はもちろん次世代太陽電池として世界中で注目されているペロブスカイト太陽電池も放射線照射を行っています!
このデータは12月に行われるウェビナーで公開いたします。
12月14日(水)のウェビナーのご参加をお待ちしております。
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