第8回 欧州・北米を中心とした食品接触材料/容器/包装規制の最新動向と具体的な対応

No.8
欧州・北米を中心とした
食品接触材料/容器/包装規制
の最新動向と具体的な対応

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国際事業部
マネージャー
藤岡 博明
初心者向け
料金:6,600円
716日(水) 10:30-12:00
包装用材料など、食品接触用途の材料には、使用にあたって人体へ悪影響を及ぼさないかを評価するための特有の規制が存在する。 本ウェビナーでは、主要な海外規制として米国FDAの連邦規則21 CFRと、欧州プラスチック施行規則 EU No.10/2011 (PIM)を中心に、 その成り立ちと規制の骨子、具体的な対応方法、及び最新の動向を概説する。
また、関連規制として南米(MERCOSUR)及び中国(GB 4806)等についても、主に欧州・北米規制との関係性について説明する。

海外環境規制のエキスパートである講師が、食品接触材料に関する規制をわかりやすく解説。
  1. 食品接触材料に対する米国の規制
  2. 食品接触材料に対する欧州の規制
  3. その他の規制と最新動向