国内外の安全規格に基づいた各種電気・電子製品・材料・部品の評価、認証取得までの申請業務、そして安全設計のための技術コンサルティング

Chemitox ケミトックス
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環境対策として重要視される再生可能なエネルギーの中でも太陽光発電は最も期待されています。震災を期に、その重要性が改めて認識され、各国の環境対策に呼応し、今後急速な普及が見込まれます。しかし、その安全性評価は、まだまだ開発段階にあります。

IEC61730-1、IEC61730-2およびUL1703では、太陽電池モジュールおよびそれらに使用される材料の試験が要求されています。

弊社では、今後これら太陽電池の基準規格となるIEC61730-1、IEC61730-2およびUL1703についても、信頼性のある試験データをご提供できるよう、アメリカ認証機関(The American Association for Laboratory Accreditation)であるA2LAの認証を受けております。A2LAはILAC(国際試験所・校正機関認定機構)の相互認証に加入しているアメリカの認証機関ですので、アメリカだけでなく、広くヨーロッパやアジアの国々でもそのデータが受け入れられることになります。

これにより、これまでの一般プラスチック材料の試験に加え、太陽電池モジュールに要求される試験についても、国際的に受け入れられる信頼性のあるデータをご提供いたします。

A2LA- Scope of Accreditation Chemitox, Inc.  Yamanashi Facility         MECHANICAL
A2LA- Scope of Accreditation Chemitox, Inc.  Yamanashi Facility         ELECTRICAL

ケミトックスでは、モジュールから材料まで、太陽電池の評価をトータルに行える態勢を整えております。
また、模擬モジュールの作成も行っております模擬モジュールの製作

各種試験項目

定常光ソーラーシュミレータによる各種試験
当社の定常光ソーラーシミュレータは、有効照射範囲が2,000mm×1,500mm、照射照度は700〜1,000W/m2の範囲で設定が可能です。太陽光とのスペクトル合致度、照度ムラ、時間変動率は、IEC 60904-9におけるClass BBAを満足しています。
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ロングパルスソーラーシュミレータによる測定
  太陽電池モジュールに接続した負荷を可変させて、太陽電池モジュールが発生する電流と電圧(I-V特性)を測定する。また、電圧と電流から出力電力が算出される。
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IEC公称作動セル温度 (NOCT)
  結晶シリコンモジュールの国際規格であるIEC61215および薄膜太陽電池の国際規格であるIEC61646では、放射照度が400 W/u以上、風速1±0.75m/s以内、周囲気温20±15℃以内、1日の日照時間 8時間以上などの測定環境下でモジュールのセルの温度を測定します。
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環境試験
  高さ1800×巾1660mmモジュールが15枚入るチャンバーを用意しており、大型モジュールの試験を行うことができます。高温高湿・結露凍結の環境下での損傷の有無、電気的性能および安全性が維持されていることを確認することが要求されます。
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UVプレコンディショニング試験
  紫外線に曝された際のモジュールの損傷の有無、電気的性能および安全性が維持されていることを確認することが要求されます。
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高電圧ストレスが引き起こすPVモジュールのPID対策評価
  大規模太陽光発電は、業界に大きな利益をもたらす一方、障害が発生した場合の代償も大きなものとなります。いま、その障害としてPID ( Potential Induced Degradationと呼ばれるモジュールの性能劣化が問題になっています。
多くのPID評価の実績があります。
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火災試験
  火災試験(Fire test)とは、火災が発生した状況下でのモジュールの耐火性を評価する試験であり、太陽電池モジュールの安全試験規格であるANSI/UL 1703あるいはIEC 61730-2で要求されています。
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実環境における耐雪荷重実証実験
  IEC 61730-2, IEC 60215, IEC 61646の規格で規定されている機械的負荷試験とは別に、実環境(積雪)における実証実験を行っております。
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各種モジュール評価試験
  切断性試験、インパルス電圧試験、逆電流過負荷試験、湿潤リーク電流試験、接近性試験、ノックアウト試験、モジュール破壊試験などの評価も可能です。
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火災伝搬性試験 (ラジアントパネルテスト)
  IEC 61730-2太陽電池(PV)モジュールの安全適格性確認では、使用条件により外部表面に使用される材料には火炎伝播性試験を要求しています。試験方法に ASTM E162(輻射熱エネルギー源による材料の表面燃焼性)に基づきます。
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キセノンアーク試験
   紫外線照射(UV照射)を行った後に、燃焼性または物理的特性試験を行い、燃焼性は初期のクラスを維持すること、また物理的特性は初期の平均物理的特性値に対して70%未満にならないことが要求されています。
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CTI試験
  太陽電池モジュールで、活電部を直接支持する材料には少なくとも250VのCTIが要求されます。
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傾斜面トラッキング試験
最大システム運転電圧が601-1500Vの場合、活電部を直接支持する部材には、ASTM D2303(傾斜面トラッキング試験方法)に基づくテストが要求されます。
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部分放電試験
  バックシートなどのモジュール裏面に使用される絶縁材料には、絶縁体が絶縁破壊を発生せず、絶縁体中で部分的にサンプル内部の空隙やサンプル表面で発生する放電が、最高システム電圧の1.5倍以上で発生しないことを確認する必要があります。
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各種モジュールの制作
ご使用になりたい材料のみを御提供いただければ、貴社のニーズにあったモジュールを作成いたします。標準タイプのモジュールであれば大変お安くできます。
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カテゴリー 試験名 (英語略語) 適用規格
燃焼性
水平燃焼性試験 (HB)
20mm炎の垂直燃焼性試験 (V)
フィルムの垂直燃焼性試験(VTM)
125mm炎の燃焼性試験 (5V,)
火災試験 (Fire Test)
UL94, IEC 60695-1-1
ASTM E162火炎伝播試験
(ラジアントパネル試験)
UL1703, IEC 61730-1,
ASTM E162, UL94
電気特性
ホットワイヤーイグニッション試験 (HWI)
UL746A, IEC 60695-1
大電流アーク発火試験 (HAI)
UL746A
耐トラッキング性試験 (CTI)
IEC 60112, UL746A
傾斜面トラッキング試験
ASTM D2303,
IEC 61730-1,
UL746A, UL746C
部分放電 (PD)
IEC 61730-2, MST 15,
IEC 60664-1
機械特性
引張強さ (TS)
UL746A, ASTM D882
引張衝撃 (TI)
UL746A, ASTM D1822
アイゾットインパクト(II)
UL746A, ASTM D256
耐熱性
長期熱劣化試験
UL746B, IEC 60216-5,
IEC 61730-1
耐候性
耐紫外線照射試験(キセノン)
UL746C, ASTM G155,
IEC 61730-1
環境試験
水暴露・浸水
IEC 61730-1, UL746C
その他
上記以外にも、試験を行っております。
お問い合わせ下さい。
 
  お問い合わせはお電話でお受けいたします。 よろしくお願い致します。

担当: 山梨試験センター 望月 Mail to
TEL: 0551−20−6300 (山梨)
   
   

 

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