プ改正RoHS指令 – RoHS10に対応するためのノウハウ教えます
セミナー概要
2019年7月22日から改正RoHS指令でフタル酸エステル4物質が新たに規制の対象となります。改正RoHS指令で何が変わるのか、フタル酸エステル類の基礎から分析法、企業はどの様な対応を求められるのかまた、改正RoHS指令以外のフタル酸エステル類規制最新動向を解説いたします。さらにはアンチモンはまだRoHS規制対象物質となっていませんが今後の規制動向を探ります。また金属アルミニュウムに鉛が微小含有される事について規制対象とされていることなど今後の動向についても述べます。
- 改正RoHS(RoHS10)の概要
- 改正RoHSへの対応方法
- 対象製品と対象とならない製品
- CEマーキング
- RoHS適合の証明方法
- EN50581(有害物質の使用制限に関する電子・電子製品の評価のための技術文書)
- 技術文書の作成
- ハロゲン/アンチモンへの対応
- ハロゲン規制
- ハロゲン分析方法
- アンチモン規制動向
- アンチモン分析方法
- グリーン調達対応
- グリーン調達対応クリンリネス物質分析
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開催日 | 2019年6月12日(水) | ||
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講師 |
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時間 |
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場所 | (株)ケミトックス本社 第2ビル 4階 セミナー室 | ||
費用 | ¥8,000 1社から 3名様以上ご出席の場合には 20% ディスカウント。 |
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定員 | 10 名(少人数のため受講票は発行いたしません。当日受付にてお名前をお伝えください。) | ||
備考 |